トイプードルの散歩、間違っているかも!?トイプーに適した運動量とは

OSUWARI編集部

2019年10月31日 更新

トイプードルなどの室内犬は暑さや寒さに弱いので、外での散歩も必要ないか思いがちですが、そうではありません。外の散歩はトイプードルのストレスを減らし、快楽物質のエンドルフィンを分泌させる作用があります。というわけで積極的に散歩に連れて行ってあげましょう。ただし注意点もありますので、今回はトイプードルの散歩の回数や距離、しつけについてご紹介します。

トイプードルに適した散歩の回数と距離

トイプードルの散歩

1日20分を2回が適した回数と時間

室内犬のトイプードルといえども、適度な散歩は必要です。

トイプードルの散歩の目安は、1日約20分2回です。

朝に1回、夕方に1回というように一日2回散歩に行くのが理想です。

子犬のお散歩デビューはいつ?

子犬のお散歩ビューは、ワクチン摂取が終わる生後4ヶ月ぐらいが目安です。

最初は10分ぐらいからで切り上げて、徐々に距離を伸ばしていきましょう。

お散歩デビューの前に、室内でリードになれさせておくとスムースにデビューできますよ。

愛玩犬のトイプーには長距離の運動は逆にNG!

プードルは狩猟犬でしたが、トイプードルは愛玩犬です。

愛玩犬として繁殖された歴史があるため、長距離の運動が得意ではありません。

あまり長距離を散歩させても疲れてしまったり、関節への負担になるので逆効果です。

1日1回を長く散歩するよりも、朝と夕方に分けて散歩した方が愛犬も喜びますし、体への負担も軽減できます。

疲れてこれ以上は散歩したくないようでしたら抱っこ散歩に切り替えてもいいですが、できるだけ愛犬が歩ける距離にしてあげましょう。

夏や冬は洋服で対策を!

太陽の日差しや紫外線は熱中症を引き起こしたり、皮膚へのダメージも考えられますので、UV加工の服を着せてあげることも夏場は大切です。

冬の寒い日も同様ですね。

犬に洋服を着せることを、単なるオシャレやファッションと思っている方もいます。
でも、暑さや寒さに弱いトイプードルにとって、洋服は体温調節や皮膚へのダメージを軽減させる大切なアイテムなのです。

季節に合わせた犬服を着せてあげましょう。

近くに可愛い犬服のお店がないなら、トイプードル愛好家がよく利用している犬猫ネット通販「iDog&iCat」さんがおすすめですよ♪

また、お散歩の仕方やグッズについては「犬の散歩の仕方。時間、リードの持ち物、歩き方」を参考にしてください。

カテゴリページ(カジュアル)

散歩嫌いのトイプードルと楽しく散歩するには?

散歩嫌いのトイプードル対策

散歩デビューは、リード慣れからはじめよう

初めての場合は、まずはリードに慣れることからです。いきなり外にでるのはNG。室内で毎日散歩の練習をしましょう。

リードをつけられることに慣れてきたら、今度はリードを別の場所につないでおいて、その状態に慣れる練習になります。そこまでできるようになったら、家の中を散歩します。リードをつけた状態で室内を歩いてみましょう。

リードウォークのやり方は「犬の散歩の仕方。時間、リードの持ち物、歩き方」のツケの練習を参考にしてください。

怖がりの子は、まず音に慣れること

小型犬のトイプードルは、車の音や人、環境の音が怖く、散歩嫌いになってしまう子もいます。
その時は、地面を歩かせず飼い主さんが抱っこをしてあげて、少しずつ音に慣れさせていくことです。

最初は、恐怖から吠えるかもしれませんが、飼い主さんが堂々とした態度で「大丈夫だよ」と声をかけてあげれば徐々になれていくでしょう。

本来、散歩は僕たちにとってストレス発散にもなるんだよ。だから、散歩は楽しい時間なんだと教えてあげてね!

拾い食いや吠えるなどトイプードルの散歩のしつけ

トイプードルの散歩のしつけ方

落ちたものは食べない訓練をしましょう

トイプードルの散歩では拾い食いで悩まれる飼い主が多くいます。道路には煙草の吸殻やごみ、病原菌をもっている他の動物の糞尿など危険なものもたくさんありますので、飼い主が注意深く道を見ながら散歩してあげましょう。

拾い食いの矯正は部屋の中でも練習ができます。まずはリードをつけて、好きなおやつを床に投げます。食べに行こうとしたところを止めるのです。そして手にもっている方のおやつを与えます。

床に落ちているものは食べさせないのも訓練次第で可能なのです。クンクンと臭いを嗅ぐくらいならいいですが、食べようとしたらリードを引きます。毅然たる態度でしつけに臨んでください。甘くしてしつけをするとよりわがままな性格になってしまいます。

散歩中に吠える、走るトイプーにはリードを短く持つこと

通行人に吠えかかったりするのも問題があります。
まずは通行人が通りそうになったらリードを短く持ち直しましょう。または、おすわり・待てをさせて愛犬の意識を飼い主さんへ向けさせましょう。

車が近づいてきても同じです。大丈夫そうでも緩めずにいたほうがいいです。たくさんの人が撫でたくて寄ってくるかもしれませんが、トイプードルは警戒心が強く、神経質な部分も持っています。吠える可能性は充分考えられるのです。

散歩はトイプードルの社交性をさらに高めてくれる重要なものですが、他人に迷惑がかからないような配慮や訓練、しつけは飼い主の責任です。その意識を忘れずに持っていてほしいと思います。

散歩中のマーキングや言うことを聞かない、歩かないなどで困っていう場合は、「犬の散歩のしつけ – 引っ張る、歩かない犬の対処法」を参考にしてください。

散歩時のしつけは、周りの人への迷惑防止だけでなく、愛犬の事故防止でもあるんだ!しっかりルールを教えて、事前に事故を防ごう!

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